初めまして、こんにちは。魚道夫人と申します。
(初めに次の記事からはメタ発言をなくしたいので今回は、自己紹介を含め、メタすぎる発言をさせていただきます。どうか最後までお付き合いください。)
わたくし、魚道夫人の中の人は、未成年ですので夫人ではありません。
気を取り直しまして、まず、皆様にはこちらのわたくしが書いた完全オリジナルの小説を少し長いですがお読みください。↓(ホラー苦手な方は意を決してお読みいただきますようお願いいたします。)
お読み頂けたでしょうか。次回からはこのクリーピー骨董品屋の商品や店主との会話(もちろん、フィクションです。)を載せていきたいと思います。物語の主人公は出てきません。(魚道≠主人公)
続いて自己紹介をさせて下さい。
魚道夫人
・どこかの奥様
・年齢不詳
・店主とは10年以上の付き合い
・店主との関係は親友(店主の方が年上)
・ペストマスクが大好きでどこかで見つけると2秒で買う
・声はたぶん低い
魚道夫人の中の人
・少女
・年齢不詳(この記事投稿時は未成年)
・店主をイケおじ風に書いたことを若干後悔している
・そこまで挙動不審では無い
・ペストマスク、小学生のころから好き
・声はたぶん高い
こんな感じですね。それではおやすみなさい。また次回の記事で。